整形手術後の傷跡が
気になる方
整形手術の傷跡はアートメイクでカバー!
種類・経過・注意点について
整形手術後の傷跡が
気になる方へ
人にはなかなか相談できない悩みを抱え、困っている声が寄せられています。
「整形手術を受けたら、思っていた以上に傷跡が目立ってしまい、 修正手術を受けるにしても費用が高いしどうしよう…」
そんな整形の傷跡を治したい、修正したいというお悩みもアートメイクで解消することができます。
アートメイクで傷跡を
カバーできる整形手術
- 眉下切開(眉下リフト)手術
眉下切開の傷跡には
眉毛アートメイクがおすすめ
眉下切開を行った後の傷跡が気になって仕方がない……
せっかく目元がパッチリしたにも関わらず、傷跡ができてしまった……
人知れずお悩みの声が多数ありますが、そのお悩みをアートメイクで解消することができます。気になる傷跡を毎回メイクで隠すのは大変ですが、眉毛のメディカルアートメイクをすれば、ノーメイクの時でも気になりづらくなります。
眉毛アートメイク
(アイブロウアートメイク)とは
眉毛アートメイクは、眉を美しくデザインし、専用の色素で着色します。専用の針を用いて、皮膚の表面から0.2mm〜0.04mmくらいの部分に色素を定着させます。
眉下切開の傷跡は、眉の下のラインに沿って残りますので、その上から眉毛アートメイクを施すことで目立たなくなります。アートメイクは汗や水では落ちません。夏にプールに入っても落ちることなく、綺麗な眉を保つことが出来ます。アートメイクは医療行為ですので、医師のいるクリニックでの施術が法律で義務づけられています。
眉毛アートメイクの種類
眉毛メディカルアートメイクの技法は主に3種類あります。
パウダーグラデーション
ふんわりと眉頭から眉尻まで、グラデーションをつけながら仕上げる施術方法です。昔のアートメイクはべったりとした仕上がりでしたが、今は技術の進化に伴い素顔でも濃すぎずに自然と馴染む仕上がりになります。
施術部位:眉
施術回数:3回(パウダーグラデーション)
施術費用:3回分 132,000円(税込) ※初診料別
施術リスク:完全に消えることが無い など
マイクロブレーディング
マイクロブレーディングは、毛が生えているように見せる施術方法です。眉毛を1本1本描いて毛流れを表現します。15年ほど前に、刺繍眉・ストローク眉として日本で考案されました。当時の日本では、今とは違って色の定着が悪かったため、形がすぐに崩れてしまいました。その後、海外で人気が出たことから日本でも注目されるようになりました。但し、1本1本掘るように入れるため、傷跡の上に施すアートメイクとしては、向かない場合があります。
施術部位:眉
施術回数:3回(マイクロブレーディング)
施術費用:3回分 132,000円(税込)※初診料別
施術リスク:完全に消えることが無い など
コンビネーション
パウダーグラデーションとマイクロブレーディングの良いところを組み合わせて行う施術方法です。眉毛に立体感が出るため、整えやすくなります。マイクロブレーディングにパウダーグラデーションをプラスすると、欠けている部分やムラが目立ちづらく、自然な仕上がりになります。
施術部位:眉
施術回数:3回(コンビネーション)
施術費用:3回分165,000円(税込)※初診料別
施術リスク:完全に消えることが無い など
ダウンタイム・腫れ・経過について
眉毛アートメイクを施した後、痛みが生じる場合があります。個人差がありますが、基本的には腫れることはほぼありません。赤みが1〜2日程度は出ることもあります。麻酔クリームを使用して、施術中の痛みを緩和します。施術後の痛みは基本的にはほとんどありません。施術後、薄い皮が剥がれることがありますが、無理に剥がさず、自然に剥がれるまでそのままにしてください。保湿用の軟膏を1週間ほど使用してください。
注意点
アレルギーがある方は、パッチテストを受けることをおすすめします。反応を見てから施術しましょう。
眉下切開の傷跡にアートメイクを施す場合は、個人差がありますが3〜6か月後、傷の赤みがおさまってから施術を受けるようにしてください。
料金表
整形手術の傷跡でお悩みの方は
お気軽にご相談ください
アーティストは全て看護師資格を保持しており、施術経験を積んでおります。患者様のお悩みを一人ひとりお伺いし、医療機関だから出来るメディカルアートメイクの確かな技術で、ご希望に沿った施術をいたします。カウンセリングからデザイン・色決め、施術・アフターフォローまで、専任の担当が責任を持って丁寧にご対応させていただきます。皆様が安心して傷跡のアートメイクを施術いただける体制を整えております。 ご不明点やご不安な点がありましたら、しっかりとお答えさせていただきますので、お気軽にお尋ねください。